火神城山・頭ヶ津古山 |
単独 2019.05.04 ☀ |
塩瀬集会所(7:07/13)→八幡神社(7:19→塩瀬トンネル東出口の取付(7:35)→山陰幹線鉄塔281(7:42)→539峰(8:19)→火神城山(9:06)→587峰(9:40)→古道の峠(9:50)→664.8峰(10:23)→583峰(11:00)→乗越鞍部(11:07)→頭ヶ津古山(11:55/12:27)→頭ヶ津古山北峰(12:30)→乗越鞍部(12:53)→689峰(13:02)→二面張り水路(13:38)→猪鹿防護柵ゲート(13:44)→水道施設(13:47)→新妻橋南詰(県321)(14:06)→起点(14:39) |
安芸高田市の里山歩き、の続き190502.html へのリンク。今回は、本村川左岸尾根の火神城山と頭ヶ津古山をつないだ。塩瀬集会所に車を置かせていただき、県道を壬生方面へたどる。早々、塩瀬八幡神社にお参り。鎮守の森は、どこかなつかしい佇まい。早朝の県道歩きは、とてもさわやか。左手に津々羅山の稜線、道のへりにイカリソウの花、車にもめったに出合わない。やがて塩瀬トンネル東出口の峠に至り、右手の作業林道に取り付く。 | ||
塩瀬八幡神社(7:19) |
津々羅山 矢栗川出合(県321)より(7:25) |
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県321のへりで出会ったイカリソウ(7:31) |
山陰幹線281、塩瀬トンネル東出口など(7:34) |
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南に向かう道を選ぶと、ほどなく山陰幹線281鉄塔に出会って、行止まりになる。539峰南尾根に取り付いて少し上がると、J-フォン電波塔に出会う。尾根筋には踏跡が現れ、途中茂るところもあるが、難なく539峰に達す。西尾根の踏跡を下ると、20分で乗越鞍部に出る。ひとうね越えて、また乗越鞍部。こちらの乗越道は明瞭で、亀谷から火神城山への登山道として使えるかもしれない。 | ||
作業道分岐(7:37) |
539峰山頂(8:19) |
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乗越鞍部(8:38) |
乗越鞍部(8:40) |
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鞍部を上り返して稜線に上がると、径があった。東に少し下ってみる。尾根筋に踏跡が続くので、火神谷川右岸の県道に降りているのだろう。Uターンして、火神城山に向かう。10分ばかりで山頂に着く。平坦な山頂は樹木に覆われているが、こんもりしたさまや、東頂稜に見た竪堀ふうの地形などが、城跡であることをうかがわせる。北尾根の踏跡を下る。はじめ、倒木で荒れているが、ほどなくおさまり、難なく587峰を越えて古道の峠に降りる。地形図では実線だけれど、堀切りの地味な山道。一方、東側には、建設間もない林道小谷亀谷線が通っている。北に上り返して、境界尾根をたどる。 | ||
火神城山東尾根の径(8:54) |
火神城山の竪堀跡(9:02) |
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火神城山山頂(9:06) |
587峰山頂(9:40) |
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古道の峠(9:50) |
林道小谷亀谷線(9:51) | |
664.8峰の先が少し茂っているだけで、そのあとはとても歩き易い尾根が続く。とりわけ、583峰前後の稜線は快適。引地(ひきじ)と鉄井(かない)を結ぶ乗越道には倒木が散乱して、あまり使われている様子がない。稜線道のほうはすこぶる健在。愉しくアップダウンを繰り返しながら高度を上げ、鞍部から約45分で頭ヶ津古山に着いた。広く切り払われた山頂は明るく、てっぺんに四等三角点が立っている。周りを樹木に囲まれて展望はないが、小鳥のさえずりや蜂の羽音に癒されながら、お弁当を食べる。北尾根に道があり、北峰まで足を延ばす。疎林の山頂で、見晴しはない。戻って、たおやかな闊葉樹林の東面をちょこっと逍遥したあと、北東の主尾根を下る。 | ||
664.8峰山頂(10:23) |
583峰山頂(11:00) |
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乗越鞍部(11:07) |
頭ヶ津古山南西尾根の道(11:13) |
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頭ヶ津古山南西尾根の道(11:30) |
頭ヶ津古山山頂(11:55) |
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頭ヶ津古山北峰(12:30) |
頭ヶ津古山東面の闊葉樹林(12:37) |
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次の鞍部の乗越道も、あまり踏まれた様子はなく荒れている。この際、上り返して689峰まで行ってみる。樹林の山頂に展望はなく、北東の尾根に踏跡が続いていた。乗越鞍部に戻って、小谷川右谷の径を下る。はじめはよいのだが、すぐに荒れてくる。ピンクテープも付けられているので、踏まれてはいるのだろうが、不明瞭なところが多々現れる。しまいは、横手の切土径になって消滅。すこし手前に、谷筋へ分かれる踏跡があったのだろうけど、見逃したようだ。やむなく木登りで谷へ降り、二面張り水路の右岸径に出た。山裾の田圃径を道なりにたどっていくと、猪鹿防護柵ゲートに出会う。閂はまことに堅固で、やむなく乗り越える。これが2mをゆうに超える高さなのだから、楽にない。 | ||
乗越鞍部(12:53) |
689峰山頂(13:02) |
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小谷川右谷の径(13:17) |
小谷川右谷の径(13:36) |
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径の無くなった二面張り水路左岸(13:38) |
猪鹿防護柵ゲート(13:44) |
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ほどなく、水道施設がある小谷地区の里道に合流。左に取って約800m、見覚えのある県道321号線の新妻(しんつま)橋に出た。満ち足りて、ポレポレ起点に還る。 | ||
小谷地区の水道施設がある下山地点(13:48) |
新妻橋南詰(県321)(14:06) |
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