大峯山 |
単独 2015.01.01 ⛄/☁ |
川上登山口(6:10/30)→貯水槽(6:40)→休憩ベンチ(7:00)→展望岩(7:26)→三角点(7:32)→大峯山(7:37)→展望岩(7:48)→川上登山口(8:13) |
恒例の元旦登山。出遅れて、川上登山口に着いたのは6時10分。雪が降っており、駐車場の先行車両は1台。嘉貴さんは断念したようだ。GPSの電源を入れるのを忘れていたりして、6時30分に出発。積雪は10㎝程度。アウターを着ているので、貯水槽に上がるころには、かなり汗ばんでくる。ノンストップで展望岩まで上がる。もはや7時26分、好天だとお日様が顔を出す時分だ。元旦登山の登山口スタートは、6時を厳守しないといけない。三角点手前でお親子連れ(お父さんと小学生の男の子二人)と行き合う。このあたりになると積雪は20㎝を超えているので、小学生には歩きにくいようで、黙々とヨレヨレ下っている。お日様は見えないわ、とても寒いわで、山嫌いにならなければよいが。八畳岩に着くと、おなじみの「大峯1050」の方々、三人がおられた。挨拶を交わして山頂に上がる。踏跡がないので、お三方はてっぺんを割愛されているようだ。四周は白いベールに閉ざされており、待っても初日は拝めそうにないので、下山を開始する。八畳岩にお三方の姿はなく、トレランペースで下る。先行の6名を追い越して登山口休憩所に達すると、雪の降る中、今年も雑煮を作って待っていられた。所要でお呼ばれできないことを伝えると、お餅を沢山いただく。感謝、感謝、言葉では尽くせない。 |
大峯山山頂(7:37) |
大峯山山頂 八畳岩より(7:41) |
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大峯山三角点(7:42) |
展望岩(7:48) |
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貯水槽(8:08) |
川上登山口駐車場(8:18) |
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軌跡図 |
所要時間:1時間43分、歩行距離:3.82㎞ |