秋吉台(あきよしだい)
2人 2020.09.28  
長者ヶ森駐車場(9:05/15)→長者ヶ森(9:30)→剣山・若竹山分岐(9:45)→299.9峰(10:19)→良悟松(11:18)→地獄台分岐(11:38)→地獄台最高点(11:51)→天然記念物の碑(12:20)→冠山(12:28/57)→北山分岐(13:06)→起点(13:18)
軌跡図
所要時間:4時間02分、歩行時間:約8㎞  
  この地図は、国土地理院の地形図を利用したものである。

アルバム
カミさんと秋吉台草原で草花観賞。長者ヶ森駐車場を起点に、冠山、地獄台などを散策。この方面への取付は、駐車場北側の階段を下りて、県道242号秋吉台公園線(カルストロード)の地下横断歩道を渡ればよい。なのに、県道を南に取ったため、草ヤブの急斜面を県道241号線へ降りて長者ヶ森へ至る、という有様。カミさんには早々にミニヤブ漕ぎを強いる。カゴノキ、タブノキ、シロタモ、ヤブツバキなどが密叢する長者ヶ森に寄り道すると、中ほどに小祠あり。西(左)に取ると、ほどなく若竹山への道が南に分かれ、その先が辻になって妙見原(南西)、良悟松&冠山(北)方面へ分岐する。この際、南西の道を選ぶ。約890m行ったところで、秋吉台放牧場の標識が立つ分岐に出合う。妙見原、若竹山まで、道半ば。引き返すのもつまらないので、放牧場の道に入ってみる。
長者ヶ森駐車場(9:15) 北山 長者ヶ森駐車場より(9:16)
長者ヶ森(9:29) 若竹山分岐(9:37)
妙見原、冠山分岐(9:45) 秋吉台放牧場入口(10:03)
これがいけなかった。ほどなく草生してきて、5分後にはヤブ漕ぎ状態に。もうちょっともうちょっとと行くうちに299.9峰に至る。ヒメヒゴタイには出会えたけれど、身の丈の草ヤブに、カミさん神妙な面持ち。今さら引き返すわけにもいかず、ドリーネ(落込穴)の狭間を北へ約820m、51分の難行苦行。ようやく中国自然歩道に飛び出して、カミさんほっと一息。
299.9峰山頂(10:20) 中国自然歩道(良悟松の370m南)(11:11)
自然歩道を左(北)に取って、地獄谷東の峠(鞍部)まで行ってみるが、地獄台への踏跡はない。約90m戻ったところに横手道あり。たどって地獄台へ上がる。もはや12時前、烏帽子岳までピストンする余裕はない。南下して天然記念物の碑をめぐり、冠山に至る。
中国自然歩道の峠(地獄谷の東約500m)(10:43) 地獄台取付(11:25)
地獄台 地獄台分岐より(11:38) 地獄台山頂(11:51)
天然記念物の碑(12:22) 冠山 天然記念物の碑より(12:22)
冠山山頂は標高377mと高くはないけれど、秋吉台のへそに位置し、四周に遮るものがない。ほどよい休憩ベンチもあり、さっそくお弁当をひろげる。草原の景色に親しみながら、至福の昼食タイム。すっかりよみがえって、東尾根の道を下る。長者ヶ森分岐、北山分岐を経て、起点まで約1㌔、20分の道のり。
地獄台 冠山北稜より(12:25) 冠山山頂(12:28)
長者ヶ森分岐(13:03) 北山分岐(13:06)
出会った草花 
サワヒヨドリ(キク科) ツクシハギ(マメ科) ヒメヒゴタイ(キク科)
オトコエシ(オミナエシ科) サイヨウシャジン(キキョウ科) コウゾリナ(キク科)
カワラナデシコ(ナデシコ科) アキカラマツ(キンポウゲ科) ヤマジノギク(キク科)