小板川(こいたがわ)三段峡本流餅ノ木上流(さんだんきょうほんりゅうもちのきじょうりゅう)
 
単独 2020.08.16 
黒姫渓流の表示板がある大規模林道大朝鹿野線端(7:49/8:07)→天狗橋(8:36)→餅ノ木橋(8:55)→三段峡餅の木口(8:57)→娘滝(9:02)→下の赤い橋(9:16)→上の赤い橋(9:27)→竜門(9:34/44)→貴船滝(9:52)→三ツ滝(9:54/10:09)→樽床ダム天端(10:22)→繰糸滝(10:45)→出合滝(10:03/14)→三筋滝(11:37)→下夫婦淵(11:41)→天狗滝(11:57)→上夫婦淵の滝(12:12)→起点(12:55)
軌跡図
  この地図は、国土地理院の地形図を利用したものである。     歩行時間:4時間47分、歩行距離:10.7㎞

アルバム
今年3回目の沢歩き。かねて気になっていた小板川を訪ねた。黒姫渓流の表示板がある大規模林道鹿野大朝線戸河内吉和区間(深三恐ライン)端に車を駐めて、南へたどる。道々、滝や淵などを垣間見るが、大したのはない。餅ノ木橋南詰で右の道に入る。舗装路はすぐ終わり、柴木川右岸沿いに三段峡遊歩道がはじまる。入口に三段峡餅の木口の案内板が立っている。遊歩道をたどるとほどなく、左からムスメダキと呼ばれる支谷が出合い、斜滝が落ちている。案内板には「娘滝」とあった。
黒姫渓流(小板川)右岸の林道大朝鹿野線(8:09) 餅ノ木橋南詰(8:56)
三段峡上餅の木口(8:57) 娘滝(9:02)
ムスメダキ出合から約450m、右手樹木越しに出合滝。小板川出合の河原へ踏跡が降りている。帰りにここから入渓して、小板川を遡るつもり。遊歩道は、すぐ先で赤い橋を渡って左岸に移るが、約500m先の赤い橋で右岸に戻る。上の赤い橋の手前で、対岸に繰糸滝を見る。上の赤い橋を渡って約200m、右足下に竜門のゴルジュ淵がはじまる。青竹色に澱み、とても泳いで取り付く気にはなれない。ゴルジュ壁をつたって滝下に降り、水流際を愉しく登る。葦の茂る大ゴーロの河原は歩き難く、早々に遊歩道へエスケープ。そこには三段の貴船滝が架かり、右手本流に三つ滝。
下の赤い橋(9:16) 上の赤い橋(9:27)
竜門の滝(9:38) 竜門のゴルジュ淵(9:39)
竜門の滝上段(9:43) 貴船滝(9:53)
再入渓して淵尻の大岩で一息入れたのち、左岸をへつって下段右水流際に取り付くも、落口の水の勢い甚だしく、怖くなって撤退。高巻いて懸垂で落口に降りればよいのだが、ロープがないのでそれも叶わない。淵尻に戻って流身を眺めやれば、なんか行けたような気がしてならない。後ろ髪惹かれる思いで遊歩道に上がり、樽床ダム天端までピストン。新装なった「清水庵」の見学は、またにしよう。
三つ滝(9:56) 三つ滝下段右落口(10:04)
三つ滝全景(10:32) 樽床ダム直下流 ダム堰堤天端道より(10:22)
聖湖 天端道より(10:23) 芸北民族博物館の民家(清水庵) 天端道より(10:22)
帰りに、河原に降りて繰糸の滝を眺める。水は少ないけど、なかなかの滝。小板川の出合で入渓。斜め階段状の出合滝は、愉しく水流を登る。続く滝や淵は、いずれも規模が小さく、簡単に直登できる。水は本流の柴木川よりきれいだが、清流にほど遠い。特記事項なし。
繰糸滝(10:48) 出合滝(小板川)(11:03)
小滝1(小板川)(11:30) 小滝2(小板川)(11:32)
三筋滝(小板川)(11:37) 下夫婦淵(小板川)(11:41)
天狗滝(小板川)(11:57) 上夫婦淵の滝(小板川)(12:12)